「ホワイトニングを受けたいけれど、体に負担はないの?」
このように感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、体質や口腔内の状態によっては、ホワイトニングが難しい場合もあります。
本コラムでは、ホワイトニングができない人の特徴と、
安全に白い歯を目指す方法について解説します。
ご自身に合った方法で理想の白さを目指してみましょう。
◆ホワイトニングができない人に見られる特徴
ホワイトニングができない人には、以下の特徴が見られます。
・虫歯、歯周病がある人
・妊娠中、授乳中の人
・無カタラーゼ症の人
・知覚過敏の人
・光線過敏症の人
虫歯・歯周病があると薬剤が歯茎に染み込み、炎症を引き起こすリスクがあります。
妊娠中・授乳中の場合は、胎児や乳児、母体に影響を及ぼす可能性があるため、施術は行えません。
また、無カタラーゼ症の人は、薬剤に含まれる過酸化水素を体内で分解できず、
口内のただれや細胞の壊死といった重篤な症状を引き起こす恐れがあります。
ほかにも、知覚過敏のある人は薬剤がしみて痛みを感じやすく、
光線過敏症の人は施術時の光で皮膚に赤みやかゆみが生じる危険性があり、
施術は推奨されていません。
◆ホワイトニングをできない場合の対処法
ホワイトニングができない場合の対処法は以下のとおりです。
・虫歯、歯周病の治療を行う
・セラミック治療を行う
・ホームホワイトニングを行う
虫歯や歯周病がある場合は、先に治療を行い、
口腔内の健康を整えることで施術を受けられるようになります。
また、白い被せ物を用いたセラミック治療も選択肢の一つです。
セラミックは耐久性に優れるため、長期的に使える点もメリットです。
また、無カタラーゼ症が原因の場合でも、
ホームホワイトニングであれば実施できる可能性があります。
ホームホワイトニングでは、オフィスホワイトニングよりも薄い濃度の薬剤を使用することで、
体への影響が少なく比較的安全に取り組めるためです。
当院では、さまざまなホワイトニングをご用意しております。
ホワイトニングができるか不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
Q1:未成年でもホワイトニングを受けられますか?
A1:一般的に、未成年へのホワイトニングは推奨されていません。
乳歯や生えたての永久歯に薬剤がどのように影響するのか明確なデータがないためです。
年齢制限に法的な規定はありませんが、多くの歯科医院では成人してからの施術をすすめています。
Q2:ホワイトニングの効果は永久的に続きますか?
Q2:ホワイトニングの効果は永久ではありません。
時間の経過で徐々に歯の白さは後戻りします。
そのため、白さを維持するには定期的なケアが必要です。
ホワイトニングの持続期間と長持ちさせるコツは以下のコラムで紹介しています。
⇒ホワイトニングの効果はどれくらい持つ?長持ちさせるコツ
大阪市 平野区 ながやま歯科 永山公太